2015/06/16:ブログ記事に反応してみる。
最近ネガティブなことしか言っていない、キハール[空猫]さんです。
ツイッターアーのフォロワーにはご迷惑をお掛けしております。
昨日、たまたま目に入って眺めてて思ったことをツイートしてみた。
で、まあ、本人からリプライで
@ciel_katze 意外と何かやってみたらそんなモンですよ。
— 宮森はやと(ミヤモだよ!) (@Miyamo_H) 2015, 6月 15
と言われた。そんなものなのか。
この宮森はやと氏の書かれている
1、世間体を気にしてしまっている
2、やりたいことがない、うまくいってないことにコンプレックスを感じる
4、過去にこだわっている
というところで生きづらさを感じていて、彼のアンサーとしてはこう。
1、世間体はそこまで気にしなくていいです。
2、うまくいってなくても、どうにかなる
4、過去のこだわりは捨てろ
とのこと。
一番私が引っかかっているのが
4、過去のこだわりは捨てろ
過去にこだわりがあることは、自分を縛る行為です。
そして、そのこだわりは自分自身に対して許せないことがあるからです。
過去の自分を受け止めましょう。そして、許しましょう。
過去の自分がいたから、今の自分は生きれています。
もし、今の自分が好きでないとしても、それだったら好きな自分になれるようにまず前を向くことからだとおもいます。
過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分だけ。
ぼくの好きな言葉です。
ここね。
そりゃ、仰るとおりですわ。けど、
過去に死ぬほど後悔している人間が
そう簡単に意識を変えられるか!?
って話ですよ。
まあ「永遠に縛られてろ、真面目系クズが」って意見はごもっとも。
学生時代に就活を真面目にやってなかったから、というのと、二年前の決断が間違っていたということでかなり精神的に参っているんですけどね。
自業自得といえばそうだしねー。
で、真面目系クズなんで、もう死にたくなってくるわけですよ。
この特徴そのまんま。
真面目系クズに生きる価値なんてあるんだろうかね。
2015/06/01
自分のしてきたことに後悔しかない。
2015/05/23:スパロボR
就職活動は散々。さてどうなることやら。
ちょこちょこやってたスーパーロボット大戦Rをクリアしたので
個人的に名場面集として少し書いてみようと思います。
画像が少し見づらいかもしれません。すいません。
ネオ・ジオンのコロニー落としを阻止するルートである「ハマーンの黒い影」にて。
うーん。当時はまったく気が付かなかったけど、ガンダムWのノインさん怖すぎだろ。尊敬する上官と会っていない時間を正確に覚えてるとか。なんだよ、あの姉さん…怖すぎるよ…
— [ゼエン教徒]空猫 (@ciel_katze) 2015, 5月 17
画像の件を見て恐怖したのをそのままツイートしたのが、上記のツイートです。
その次の「エンドレスワルツ」にて。
改心カリスと他の人達がデキム・バートンたちが立てこもる大統領府に向かったが、フロスト兄弟のサテライトランチャーでカリスをのぞいて撃破されたあと。
やっぱり、ノインさん怖い。
「ダブルエックス起動!」にて。
ニュータイプ研究所に捕らわれたプレイヤー軍のニュータイプ技能持ち。
最後のクワトロの台詞だけでは流れが少しわかりづらいので、その前後を持ってきました。
そして、脱出する際に。
フロスト兄弟がかなり「ニュータイプ」という言葉に一番囚われている例かなと。
シャッフル同盟は人以上の能力を持つので仕方ないですね。
「明日の『艦長』は君だ!」から。
ナデシコ本編でもあった件。プロスペクターがガノタにけんかを売っているのでは?
と思うシーン。
…ちなみに私はブライト艦長の元でなら戦いたいし、死んでもいいと思ってますけどね?^^
誰もがミスマル・ユリカを選ぶとは限らないと思います。
「嵐の海」~「アルクトスの真実」あたりか。メテオが出てきているんで。
「新しい時代を作るのは老人ではない」がベースだと思うけどね、この台詞。
ちなみにSRWDではこういう台詞をシャアとして言っています。
私としてはシャアはシャアなりに地球圏のことを憂いていた、と思う。
フィフス・ルナ落としたり、アクシズを落とそうとしたりして、やり方は過激すぎたけど。
エンディングは「トライアルウェポン」クリア後の選択肢で結果が変わるのです。
私は「ラー・カイラムに保護される」方を選択したので、ガンダムルート。
デュミナスを撃破した後、タイムジャンプして元の時代に戻ってきた。
ラー・カイラムが回収して、アクシズ落としの阻止に!?
と思いきや、キャスバル・レム・ダイクンとなったシャアが演説するということに。ラー・カイラムはその護衛に回るという話。
そこで話されたのは、主人公たちの存在などはラウンドナイツだけの秘密となっている。皆がそれぞれの道を歩んでいることなどが語られる。
スタッフロール後のエピローグでは、ミズホが自身の過去から考えていたエクサランスの運用をしているシーンが映し出される。
ミズホの両親は、コロニーで起きたある事故が原因で死亡。
救助に軍用の機動兵器が出たが、助けることが出来なかった。
もし、そういう機動兵器がなかったのならば…という考えがベースにある。
という話から、本来エクサランスは救助上に作っていた。しかし、このご時世では戦闘用でなければ通らないということから、やむなく戦闘用を作っていた。
本編中でもそのことで悩んでいた。という感じですかね。
ナデシコに保護してもらった方は、どこかで見たような気がしますが…。
あまりナデシコは使わないので知りません(´・ω・`)
…正直、OGで彼女たちが登場した時、どうなることやらと。
言伝に聞いたが、デュミナスが完全に悪玉になっていたらしい。ひどい。
2015/05/15:軽く書いてみよう
キハール[空猫]です。
昨日、ブログで言ったとおり、ハロワ行きました。
企業に応募して、面接の約束を取り付けました。…自信はないけどね。
…ま、ぐうたら過ごしてきた27歳のクズなんで、アレかなーって。
まあ、悪く言うと、ぼちぼち頑張ってきます。
2015/05/14:勇気づけられた
キッカケはこのブログ記事。
ここからこのブログ記事に辿り着いた。
この、宮森はやと氏が本物のクズで逆に好感が持てるという稀有な例。
ブログ記事が面白い。自分の体験から書いている記事には勇気づけられた。
自分の置かれている立場に反省と後悔をしているが、こんなクズいたのかwと思い、まだまだ頑張れる気がした。(あくまでも気がしただけだ)
…久々に毎日書いてみようと思った。
で、キハール[空猫]の明日の予定としては、生活困窮者支援制度により、出会わせてくれたハロワの職員と話をしてきます。
近場の勤務先への面接対策(めいたもの)など話をしたいと思います。
それでは、かしこ。
追記。そんな宮森はやと氏のブログはこちら。
2015/05/13
俺の性格を知っていて、なんで手遅れ感あるときに言うかな。そんなんだから、あれだと思うんですけどね。
多分、そういうところが、信用できなくなってるのかもしれない。
別にこのままでもいいんだけど。
恩を仇で返してもいいかな、なんて思う。これも甘えだと断じられるときついけど。
まあ、5月でなんとかならなかったら、この家を出ていこうかな。アンタの感情とか考えてること、全て無視して。
出ていったところで、支援の道があるかどうかわからないけど。そこはおいおい考えていこうと思う。