プリチャンとアイカツ!を比較してみた!
ドーモ。ヘイゼルです。
昨日の宣言通り、改訂版を始めます。
長いので閉じます。
どこをどう見てもマイキャラばかりである。
プリチャンは印刷式のセーブカードを読み込む。
これは、データカードダス アイカツフレンズ!(以下アケカツ)も同じだ。
アケカツと違うのは、セーブデータを読み込んだ後は
ずっとマイキャラばかりが映るのである。
(何から何までではないが、アケカツに比べれば、画面に映る比率は明らかに多い)
遊ぶキャラをマイキャラで選択したら、最初から最後まで、マイキャラが画面に映る。
これはアケカツよりも愛着湧くのではないかと思われる。
マイキャラパーツ手に入れた後、イメチェン画面に移行するのは同じ。
プリチャンはパーツごとに制限時間がある。
アケカツは全体で制限時間が有り、しかも短めなので、厳しいときもある。
これは大きい。パーツごとに吟味する時間がある。
しかも事細かなので、本当に愛着湧くぞこれは。
どのモードで遊ぶか、であるとか、曲選択の段階で差はあまり見られない。
プリチャンはプリチャン自体の曲、歌ってみたという枠で聞き馴染みの曲が用意されてたりする。アケカツは劇中、オープニング、エンディングの楽曲しかないのだが……。
これもまた大きい。聞き飽きてしまったりすると、テキトーに選んでしまう諸兄もいると思う。だが、プリチャンは歌ってみたという枠で、聞き馴染みの曲が用意されているので、仮にプリチャン自体の曲に飽きたとしても、こちらでやればいいじゃないか、という答えを出すことが出来る。
私はカービィコラボで始めた口だが、U.S.Aにやられてしまった。
これは本気で反則だと思うぞ
プリチャンッッッ!!!
かーもんべいびーあめりか、を声優にやらせるな!やばいって!(いい意味で言ってます。)
……あっさりオチました。
コラボが豊富
アケカツも旧カツでは、初音ミクやAKB48とコラボしていたり、リラックマとのコラボもあったりした。
プリチャンも同じようなコラボをしていたりするが、アケカツに比べて数が多すぎる。
別のアニメや、先述した星のカービィ、第6弾で言えば、初音ミクにリラックマ。
すごくないか、これ。…逆に考えたら、プリチャン自体のコーデが?という思いもあるが、それはそれ。これはこれだ。
属性に関して
これはどちらも4属性に分類されている。
アケカツ :キュート、クール、セクシー、ポップ
プリチャン:キュート、クール、プレミアム、ポップ
(プリパラの時はもう少し数があったらしいが、この4つに統合されたようだ)
…おわかりだろうか。
アケカツにはセクシーがあって、プリチャンにはないのだ。
詳しいことは後述するのだが、色気は必要ないということか…。どういった姿勢の違いだろうか…。
ブランドについて、これは私自身の見解も含むので少し違う見解もあるかもしれないが、クール系が一番うまく説明できると思うので、例としてあげてみたいと思う。
アケカツは、スウィングロックやスパイスコードがロック系。ロリゴシックやゴシックヴィクトリア、ルナウィッチ、ムーンメイデンがゴシック系である。
プリチャンは、ロマンスビートがロック系。シークレットアリスがゴシック系。ユニバースクイーンが、アケカツで言うところのセクシーで派手めなブランド。
セクシー属性がないため、ユニバースクイーンをこのように解釈したが、間違っているかもしれない。める自身が大人びてるように見えるので、そう見えるのかもしれない。
ただ。
プリチャンに色気はいらんな!
美しすぎる人がいるしな!
いらんな!
色気なんて必要ないな!(ぐるぐる目)
プレシャスミューズがお気に入りブランドとなっているアンジュさんが、上記の妄言(?)を言わしめた要因である。
確かに、アケカツには『美しすぎるアイドル』ということで、香澄夜空がいる。
夜空さんの場合は「マジ美人だし、そういうオーラもあるし、まあそうですよネー」ということではあるのだが。
アンジュさんの場合は「純白で…汚れがなくて…その白さで目がくらむ」っていう美しさである。
…とはいえ、コーデの組み合わせ次第で色気あるじゃん、やばっ…っていうのもあるので、それはそれ。
こんなところか。
まとめたつもりだが、うまくまとまっていなければお目汚し失礼しました。