Hazel's blog

とりとめのないことを不定期に。

2015/11/29:親に転職を反対され、ショックだった…

だったんだけど、お前ってホントいいやつだ。

脳天気というか、その楽観的な思考をよこせ(笑)

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で、こんな奴が書いた記事を、見てたら

「ふーん、それでもいいか」なんてね。

それがこれ。

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就職してみて違ったら、転職すればいいんですよ

これは、就職でもいえます。

就職する前は素晴らしい会社だとおもっていたけれど、いざ入ってみると自分のやりたいこととは全く違っていたという場合が多々あります。

多くの人は「でも、せっかく受かったからとりあえずココで働こう」と我慢したり、「その内仕事も好きになるかも」と未来の可能性にばかり期待します。

ですが、そうやってる間にも時間だけは残酷にも過ぎていきます。

 

そんな時は思い出してください。

「あなたの目的は何だったんでしょうか?」

その目的に今の仕事がズレているのであれば、もっと目的に合った仕事、会社に転職すべきです。

人生は、「自分が納得しているかどうか」だとぼくは感じています。

自分が納得する環境にいないなら、そこに変化を生み出さないと何も変わりません。

 

方向転換は目的を実現するための戦略です

方向転換には少しの勇気がいります。

この先、生きていけるか不安にも駆られるでしょう。

でも、人間そんな簡単に死ねないし、死なせてもらえないのでそこは安心してください。

 

ミュージシャンのボブ・ディラン良いこといってるんですよ。

 

 

そう、疑問を抱いたなら周りを気にせずに「やってみる!」ことで、一番自分が納得するのです。

方向転換って「ダサい!」とおもってる人もいるかもしれないですけど、目的を実現するための戦略です。

自分が納得しない環境にいるのを分かっていながら、いつまでも立ち止まってる人の方がダサいですよ。

 

自分が納得して生きていくために何度でも方向転換していこうじゃないですか。

 

 20代にして酷い有様だが(職歴的な意味で)、こんな感じで生きられたら、まだ気持ち的にも楽だろうなぁ、なんて。

もし、正社員になれたら、まずは実家から出たいと思う。

やはり、親とは分かり合えなさそうだしな。

とにかく、自分としてはいくら失敗してもやり直しが効くうちに、であれば。

でなければ、もう道がないんだよね…と、思ってる。

 

…また、彼に取り上げられるかもしれんがね(笑)