転職活動を始めた…が
アイスタ画像にこだわっててすまんな。タイトルにつながってそうな画像の台詞やね。
うーん、今の仕事を続ける気がないからなあ…。
結局、前に経験した仕事や学んできたことを活用できる仕事のほうが早く見つける近道だとか言われましたね…。
それが出来たらそんなに悩んでねーよヽ(`Д´)ノバーヤ
何も持ってないヒューマンデブリ(言葉通り。オルフェンズの意味合いではない)なんだから困ってんだろ…。
まあ、明日は「はたらいく」の更新日だし、とりあえず見てみるか。
ティンと来るような企業の募集が来ているとは思えんが。
年明けから、本格的に動き出そうと思っている段階なので、まだ今は雌伏の時だ。
リクナビ…は使えるのか分からんな…。まあ、レジュメとか放置しているから仕方ないんだろうけど。(実際、この2年のエピソードを云々とかメールが送りつけられてきた)
ちなみに、ヘイズルさんが使っているのは、リクナビとエン・ジャパン、はたらいく。そしてハロワを利用しています。んで、地元の社協も利用して見つけてみようかなと思ってます。
でも、社協に連絡して「転職したいから、仲介して♪」っていうのは、さっきも言ったけど、年明けから。
ともかく、このままでは、本気で精神を摩耗させてしまう、という恐怖と、母親と仲良くやっていく自信がないという不安だ。身体もコリが固まりやすくなったりしてるしな。
動くなら今しかないんだろうな。なんとなくそう思っている。
今のタイミングを外すと、ずっとこのままだ。
そんなのは許されない。
こんな惨めなまま、人生を終わらせたくないんだよ。
やるぞ。やるぞ、俺は。
梅田でプチ贅沢してきました
アイカニがあっちゃったりする日曜日で、梅田に出かけました。
主目的がアイスタプレイするということだったのに、何故かプチ贅沢の目的と入れ替わってしまった(笑)
まず、録画用にUSBメモリを買ったわけだが、フォーマット合わずで出来ず。
結局、デジカメで撮ってきた次第。
先にブログで上げるけど、ツイッターでもあとであげる。
撮りカツに関しては一昔前のいつもの感じで。
その後、三番街だとか歩いてみたけど、時間が悪かったせいで、どこも人が多かった。
ヨドバシ梅田に行って、こじんまりとしているカフェで写真のを食べました。
お値段730円也。
あまりにも穏やかに時間がすぎるので、こんなこともつぶやいていた。
優雅に時が流れていいのか…。チョコレートケーキを食べ、ミルクティーを飲みながら、ツイッターするとか、さ。
— 桜月ヘイズル (@hazel_calm) 2016年11月13日
こういうことのために、働くのも悪くない、と思っていた。
…自分の家族のゴタゴタに巻き込まれて、お金を支払うのは嫌だ(笑)
それでは、自分がなんのために働いているのかわからなくなる。
【上司の部下の関係】「がんばってるように見えない人に厳しすぎる」…だろうね
偶々、昨年のとある記事で言及してもらった、宮森はやとさんのブログを見てたら、すこーし気になる記事があったので、僕の実体験も含めて、書いてみようと思った次第。
それがこちら。
ちなみにタイトルパクってます。すいませんm(_ _)m
こっから、本題だよ
僕の今の仕事場は、肉体労働で、肩腰にも負担がすごくかかる時がある。
それもあったりして、ダイレクトに身体で態度を見せてしまう時がある。
去年、一回それで「お前やる気あるの?」的なことを指摘されてしまった。
結構びっくりした。あとで聞いた話、そう言ってきた上司の人は、温厚な方だそうだ。
その人が少々キレ気味、ということは、相当なことなんだろうと、今振り返ればそう思う。
その後、しんどくなってしまい、変えてもらうことに成功して、そこから色々とヤバい…これはヤバい…ということが、何回もあったが、なんとか乗り越えてしまった。乗り越えられたのだ。
(その過程で、ブチギレ案件を目の当たりにして、関係ないのに( ゚Д゚)ヒョエーとなったことがある。親身に聞いてくれる上司の人も、おかしかったと、あとで聞いたが)
今では、頑張ってる方だそうで、かなり嬉しいことではある。
けど、知ってほしい
実のところ、僕は頑張ってるように見えるだけで、喚いたり、ぼやいたり、そういうことをヘーキでやらかしている。
とか
とか
となったり、ヘイズルさんにも色々あるんです。
それでも、手は動かしてる。手を動かさないと、とかく周りがうるさいのだ…。
まあ、今のヘイズルさんがあるのは
一人一人の人間は全員違う。だから人の数だけマネジメントの仕方がある。
この文章のおかげだと思う。
あとは、自分が言われたときにどうすればいいのか、を自分なりに考える。
そして、それを行動に移す。それだけのことなのだ。
それと。
コミュ症の人間がんばってるアピールを強要されるのは、自分を偽る行為であり、相当辛いことだとぼくはおもう。
その通り。
でも、肉体労働故、思考停止でも動いてしまえばそれでいい。
それだけでも「がんばってるアピール」になっちゃったりすることも、まあ、ある。
はい、ここ大事。
分かりやすく自分アピールをできる人だけが評価される社会で本当にいいのだろうか?
ここ大事なので太字にしたよ!
ほんとうに大事だと思うんだよ、この文章!
分かりやすく自分アピールをできる人だけが評価されるのってさ、不平等じゃね?
そりゃまあ、今の職場、速度も大事だしさ。(実際、早いほうがいい)
まあ、俺ちゃんの場合、「あ゛ーっ!」って喚いても、結局仕事やってのけさえすれば、後は野となれ山となれ、の心境。
これで、自分アピールできているかどうかというのもわからない。
が!
やはり、それができる人が評価されるのはおかしいかなって。
まあ、評価されてない可能性もあるけどね(笑)
それでは、このへんで。サヨナラ!
アイドルアニメは人をすくいたり得るアニメか?
結論から言えば、イエスだと思う。
僕がそう思ったのは、今日の仕事で、とある同僚が「ラブライブ!」を見たのではないかという言い方をして、行動を支持してくれたことからピンときたのだ。
ラブライブ!、ラブライブサンシャイン、プリパラ、アイカツ!、アイカツスターズ、アイドルマスター、アイドルマスターシンデレラガールズ…。
数年前、数十年前のアニメも数に入れれば、多分、そこそこの数があるのではないかと思う。ここは、僕がわからないことなので、申し訳ない部分もあるが。
さて、本題に行こう。
だけど、3つ注意点。
- これは主観的な意見が多く含まれる可能性。
- アイカツ!周りの話が他より長い上に纏まりの無さそうな駄文。
- 見る人によっては不快感を招くおそれがある。
なので、気をつけて。
一括りにして、アイドルアニメと称するが、アイドルアニメは人をすくいたり得るアニメであり、癒やすことも出来るアニメであると僕は思うわけです。
僕自身、ラブライブ!に救われた一面もあるし、否定はしないが、自分から近づいて距離を縮めようという気は起きない。一部のファンが悪いんだ…。
アイドルマスターもシンデレラガールズも見たけど、ラブライブ!ほど救われたり、癒やされたりということはない。そもそも、シンデレラガールズ、僕は第二期展開がダメだった。
プリパラはよかった。仲違いした二人が数年の時を経て、仲直りできたっていう展開が最高だった。マリア様がみてるのような展開*1にならなくてよかった…。
僕はファルルが作られた存在で、トモチケパキってしまうと、機能停止するということで、止まってしまって復活するまでは見てた。
それ以降はほぼ記憶が無いので、見てないのと同意味じゃねーかな…。
…まさか、頭おかしいキャラであるあじみナントカと、白銀リリィと声の人が同じなのは驚きでしょ。
これは今でも見ているし、劇場版アイカツスターズの、いわゆるゆめロラに感動してしまった(実際に泣いた)。瞬間、世界が変わる。というのはこのことだ。
百合がよく見えるようになってしまい、今までの土台があるにしろ…。
もう、強化人間的な扱いでもよくね、なんて。
そして、スターズはアイカツ!に比べると(全部を見たわけではないので、絶対とは言えないが)、若干シリアス度も上がっているので、見ごたえがあると思う。
冒頭に上げた画像はスターズのキャラ*2だし。
アイカツ!を本格的に見始めたのは、あかりジェネレーションからで、dアニメストアでアイカツ!第一期(北大路さくらが出てくるまで、と仮定)は、ほぼ見たレベルだけど。
アイカツ!が良いのは、ネガティブ要素がそのままで終わるのではなく、ネガをポジに変えて、話を終わらせる所。それを支える大人たちが、本気で大人をしている。デザイナー陣、教師も。特に一番チャラそうに見えるジョニー別府先生が、というのが驚きだった。
あかりジェネレーションを見ていくと、なんでこいつはそう感じたんだろう、ということをわかってもらえると思う。多分、バンダイチャンネルで見放題だと思うから見て。dアニメはドリアカとかあかりジェネレーション前の話しかないから。
メンタル弱りやすい僕が、ここまでなんとか生きてこられたのは、他の人達の支えがあるのもあるが、アイカツ!に救われた一面もあると思う。
それに。
アイカツ!世界のキャラ、前向きに考えるやつしか見たことねえわ、俺ちゃん!(笑)
いわゆる、萌えアニメ視聴に疲れてしまった僕がこんなことを言っちゃうぐらいなので、見ていけると思うよ。
ただ、何があっても、というわけでもないので、その辺はご容赦。
最後には乗り越える。乗り越えることが大事。
これもアイカツ!視聴で思い出したこと。
アイカツ!には、贔屓目も含めて、他に比べると救って癒やされる要素があると思うので、見よう。現行のアイカツスターズをヘイズルに騙されたと思って、見てくれると嬉しい。
ポケモンGoはバカにできないゾ…?
ドーモ。数カ月ぶりのヘイズルさんです。
ブログに書かない間に、風俗行っちゃったりしてました。
…で、ポケモンGo、意外とバカにできない問題。
まあ、配信されている、と聞いて、今日ダウソして買い物のついでにやってみたら、こんな感じだったぞ。
個人的にでかかったのが、この二枚
いつも使う買い物のルート近くに、誰かがルアーなんたらを設置してて、桜吹雪が舞っていたんですわ。そしたら、この二匹が出てきましてねェ。
ええ、なんとか捕まえましたよ。ストライクは一回逃げられそうになりましたけど。
超獣機神ダンクーガや獣装機攻ダンクーガノヴァは…
ゴールデンウィーク中は、ほぼ仕事でメンタルが満身創痍になりそうなヘイズルさんです。
さて、超獣機神ダンクーガの完結編である
「超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌」をdアニメで見ました。
元々、52話予定だったらしいからか…。
こんなまきでギルドローム将軍やらルーナ・ロッサが死ぬってどうなのさ、ってね。
ヘルマット将軍はまともな死に方したんだろうけど…。
総集編のついでに完結させようっていうイメージがあって、本編終わって閉じましたね…。
好きっちゃあ、好きなんだけど、やりたいことを詰め込み過ぎて、オチがしょぼくないって思いがある。ああ、竜頭蛇尾ですか……そうですか……。
ところで、獣装機攻ダンクーガノヴァのオチも、なんか同じような気がしてね。
ダンクーガのムゲ宇宙乗り込んで、ムゲ・ゾルバドスをぶっ飛ばすみたいに、月まで乗り込んで、ムーンWILLをぶっ飛ばすっていうオチだった記憶があります…。
ムーンWILLの声は、若本規夫氏。ダンクーガだとシャピロだった人ですね…。
ちなみに、全部見た上でこんなことを言っています。
…そう言えば、ガンダムAGEもクソだクソだ言いながら、最後まで見ていた覚えがあるから、やはり文句をつけるなら、最後まで見た上でだなあ、なんて思ったり。
とはいえ、ゴッドブレスダンクーガも白熱の終章もdアニメで配信されているので、見ちゃいますけどね……。